PREPという書き方

PREP法という文章術、自分にも有用そうです。

「コミュニケーションの鉄則だから」というのが理由。
自分に足りてないものですね、コミュ力。
例えば、以下のような感じ。
後者は結論を最後に持ってきてます。
文学ならそれもまたアリかもしれませんが、仕事中は要件を早く確実に伝えたほうがいいので、NGなのだとか。

• 吾輩は猫である。名前はまだない。
• どこで生まれたのかとんと見当もつかないが、薄暗い場所でうまれたらしい。名前はまだないが、吾輩は猫である。

この記事も、少しだけPREPを意識して書いてみました。
覚えたことを試した方が、身につくんじゃないかと思って。
日頃どれだけ冗長な文章を仕事で書いてたんだろう？と少し反省しています。

読んだのはコレ。Kindle Unlimitedにあります。

コンサル一年目が学ぶこと