J.log

jakeの日常

早起き

必要に迫られて早起きしました。
本当に必要なのは明日ですが、起きれるか不安があったので前日にお試し。

 

起きることはできましたが、起きて着替えて部屋を出るぐらいしかできなさそうです。
階下の大家さんに迷惑かけてしまうので、シャワーとかはムリ。

 

枕元にスマホを置いて、極力ならさないようにしないといけなさそうです。

ChatGPTに人生相談できてしまう時代

「目標が見つからない」なんて相談もできてしまった。
インターネットのない時代に同じような問題はあったのか?とか、対処方法は?なんてこともきける。

アウトプットができないことへの悩みがあるなら日記を書いてみたり創作活動をしてはどうだろうとか、そういう提案もくれる。

 

ChatGPTだから聞きやすい、というのも利点だと思う。
夜中でも答えてくれるし、大声で否定してきたりもしない。
他社製品のように、回答の後にでかでかと広告が貼られることもない。

Amazonのセールだそうで

7月16日と17日がセールとなってますが、プライム会員向けに先行セールが始まってるみたいですね。

 

仕事で必要なので、これを買おうかと思います。
1つ目がネットギアのスイッチングハブ
「アンマネージプラス」というのがポイントで、ポートミラーリングができます。
Wiresharkとかでパケットをモニタリングするのに使います。
※昔ながらのリピーターハブも他社にあるんですが、こっちなら半額で買える。

 

2つ目がコレ。USBからRS232Cへの変換アダプタ。安いので2本ぐらい欲しい。
これといわゆるCISCOケーブルを組み合わせると、ネットワークルーターやL3スイッチのコンソール画面に接続できます。
最近何度も必要な場面が出たので個人でも持とうかと。

 

3つ目がコレ。
仕事用じゃなく、部屋用ですね。できれば2個ほしいけど、買うかどうか割と悩んでる。

 

色々と気になるところですね。

画像生成AIを使った体験記

お久しぶりです、まだ生きています。

だいぶ周回遅れな気がしますが、画像生成AIをさわってみたのでメモとして残します。
タイトルははてなブログのAI生成機能を使いました。こういうところもAIなのね。

 

自分が持ってる一番高速なPCを使いました。
OSも軽さ重視でUbuntuではなくXubuntuにしました。
たぶんUbuntuでも問題ないかと思います。

PCのスペック

使ったのはStable Diffusion 3 Mediumというモデル。
これをブラウザベースのUIを提供するソフトで動かしました。
実行時に要求されるPythonのバージョンが3.10.6と指定されているので、対応するためのツールを入れる必要があったのがちょっとハマリどころでした。

 

で、生成した画像をいくつか。

生成AI、イラスト調で、って指定したら出てきた謎の絵

実在しそうですが、これもAIで生成したもの。oldmanというプロンプトからスタートして徐々にキーワードを足しながら生成しました

イラスト調。よく見るとあちこちおかしい気がしますが、パット見はいい感じ。

思った点をいくつか

  • 指示を反映しながら絵が作られていく過程がけっこう楽しい
  • RTX3060だと1枚に30秒ぐらい待たされる。
  • とにかく変化が速い業界なので、現状のコレが正解かもわからない。たぶん3ヶ月ぐらいしたら常識が変わってる気がする。
  • けっこう長いプロンプトが指定できる。途中からDeepLで短文を英訳、それをコピペして生成した。
  • たくさん指示すると、いくつか抜ける。どれが抜けるかはまちまち
  • SD3MだとVRAMは8GBでもいけそうだけど、GPUを長時間フルパワーでぶん回すのでケース内の冷却が不安
  • RyzenのAPUもCPUコアもRTX3060も全部並列に使ったりできんのか?GPUだけガンガン動いて他は暇してる状況が多かった

 

もうちょっとやってみようと思います。

 

使ったGPUは以下。フルパワーだと熱を持つRyzenGeForceの組み合わせですが、ミドルタワーの大きなケースにいれてるので、なんとか動いてるようです

 

 

充電を快適にするための購入と交換

充電を楽にするため、充電器を買い増ししました。
年末年始の帰省で試してみて、よさそうなら自宅のを置き換えようかと。

 

買ったのは2つ。
1:Ankerの薄型アダプタ

2:サンワサプライの短いケーブル

 

セットで買う人が多いので、割と定番の組み合わせなんでしょうかね。
確かにAnkerのに付属するケーブルが長いし、プラグも畳めない。
それを短くてプラグの畳めるケーブルに入れ替えるのは合理的だと思います。

 

今回、タイトルをAIに考えさせました。
自分だと書かない感じの表現。ちょっと不思議。