秋葉原駅、閉店したBECKSの後釜はスタバ、7月中旬開店
山手線の上野側から上がって総武線千葉方面のホームに行く途中、コーヒースタンドがありました。
、、、が、こないだ閉店しました。
今日、そこを通ったら新しい看板が。
スタバになるようです。
秋葉原駅は元々スタバあったと思いましたが、増えるんですね
【BenQアンバサダープログラム】 短焦点ホームシアタープロジェクター HT2150ST を使ってみた
jakeです。
BenQアンバサダーモニターに参加させてもらい、HT2150STというプロジェクターを使わせてもらっています。
わかったことが4つあります。
- 「短焦点」のおかげで、狭い場所でも大画面が楽しめる
- 部屋を真っ暗にしなくても使える
- 専用スクリーンがなくても使える
- ドット感がない。
「短焦点」
特徴の1つ「短焦点」は、狭い部屋で使う時に威力を発揮しました。
プロジェクターから壁面まで1mもない状態で使えています。
↑こんな感じ。奥の液晶テレビは32インチ。プロジェクターのが二回りくらい大きな映像が出てます。
「明るさ」
仕事で使ってたプロジェクターは、部屋を真っ暗にしないと使えませんでした。
今回のHT2150STは照明の明るさを半分くらいにすれば、まったく不満なく使えました。照明が明るすぎると、なんとなく物足りない感じになります。
「真っ暗な部屋じゃなくても、このプロジェクターは使える」ということがわかりました。結構ハイパワーなプロジェクターなんだと思います。
「壁面」
プロジェクター用スクリーンを持っていないので、壁面を使いました。
壁紙がザラザラしてるので、映像をよく見るとノイズぽさがあります。
……が、動画を映し出してる分には気になりません。
プロジェクターに設定があり、壁紙にあわせて色が調整できます。
うちの場合は「薄い黄色」で、いい具合になりました。
「専用スクリーンがなくても、プロジェクターで大画面を楽しむことはできる」ってのは収穫でした。
「ドット感」
スペック表だと、フルハイビジョンまで表示できます。
中のパネルもネイティブで対応しています。
※安いプロジェクターはもっと荒い。
実際に映像を流してみても、明らかにドットだ!と感じることはありませんでした。
目いっぱいまで近寄ると、なんとなくドットが見えるようです。
……が、普通はそこまでしません。たぶん気づかないでしょう。
便利に使えてたんですが、不満点がいくつか出てきました。
それはまた、次回。
銀座スイス 築地店のカツカレー
新富町からフラフラと歩いたら、築地の路地裏でカツカレーの店を見つけました。
カツカレー発祥の銀座スイス、その支店なようです。
場所はRettyのを参照してもらうのが良いと思います。
11時過ぎに行きましたが、ガラガラでした。
日曜日の開店直後なんてそんなものなんでしょう。
で、頼んだのがカツカレー。
カツを揚げるのか、そこそこ待たされました。
で、これがカツカレーの全景。
ピンぼけしてますが、どアップ。
サクサクのカツと、カレールーが特徴的です。
実際に食べると、やっぱり美味しいですね。
カレーが小麦っぽいドロリではなく、野菜とかを煮込み続けたようなサラリとした食感、それにスパイシーだけど辛さ控えめ。
サクサクしたカツにカレーを付けて、サクサク感を味わいながら。
ご飯をカレーの方に載せて、カレーの味を楽しみながら。
食べやすいし、また食べたくなる味でした。
夏の暑い日のランチとかに食べたくなる感じです。
築地といえば魚!というのに飽きたら、こういうのもアリだと思いますよ。
有楽町、国際フォーラムの「ファミマ!」開店してた
2/25にリニューアルオープンだったので、こないだですね。
店内の写真を撮りそびれましたが、床や棚が木目になってました。
レイアウトも少し変わってました。
ゆうちょATMは引き続き設置されてますが、郵便局にある大型のモノから、コンビニによくある小型のモノに変わってました。
セブンイレブンやローソンのとは違い、レシートとカードの出口が1箇所に固まってるタイプで、「OKI」のロゴがついてます。
1番大きな違いは、通路に余裕があることでしょうか。昼時は混むでしょうから、メリットだと思います。
月曜日は開店セールの最終日。
行ける方は行ってみてはいかがでしょうか