Windows版AtomにSource Han Code JPを入れてみた

Windows上でのエディタがしっくりきてないjakeです。
Adobeからプログラム向けのフォントが出たので入れてみました。
Rictyフォントも入れてたAtomエディタで試しています。

かなり綺麗なフォントだなと思います。
そして読みやすい。英字が独特な形状なので、Oと0など、まぎらわしい文字がハッキリ区別できるのがいいです。

Atomエディタの場合、フォントをインストールした後にFont-Familyに「"Source Han Code JP"」と指定すれば反映されます。
ダブルクォーテーションも込みで指定してます。

あと、スクリーンショットのメニュー部分が日本語になってます。
これは「japanese-menu」というPackeageを入れることで実現しています。
心理的に、かなり楽になりますね。

AtomエディタとSource Han Code JPの組み合わせ、おすすめです。