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jakeの日常

手元にある写真の縮小版をGoogle+に入れることにしました

オンラインストレージを複数もって管理しきれてないjakeです。

 

写真データをDropboxやbox、OneDriveなどに入れていたのですが、どこに入れたのかわからなくなる写真が増えてきました。

更には外付けHDDに保存した過去の写真も無数に存在しており、既に手に負えない状態です。

参照したくてもどれがどれだか……と半ばパニック状態です。

 

最初はすべてDropboxにアップロードしていましたが、容量が足りません。

一眼レフデジカメで撮影すると大容量で多数のファイルができてしまうからです。

DropboxiPhoneからの撮影データをWi-Fi経由でアップロードし、

デジカメは記憶媒体Macに差し込んで自動的にコピーしていました。

 

そこで、デジカメ画像の一部をboxに移し替えることにしました。

ここはキャンペーンで50GBの容量をゲットしていました。

Dropboxから画像だけを移動しておきました。

大きな動画ファイルをアップロード出来ない制限があるものの、大容量を使い切れずにゴミファイルまで入り込んでしまいました。

 

さらにOneDrive、Googleドライブと増えていきましたが、あまり使いこなせませんでした。

キャンペーンがあれば容量を増やす努力をしているので、OneDriveだけでも40GBあります。Dropbox、box、OneDriveをすべて合わせれば100GBくらいになるでしょうか?

Evernoteにも入れていましたが、こちらは写真を丸ごとアップしていると簡単に月間容量を飽和してしまうため断念しました。

さらには、外付けHDDにも過去の写真がうんざりするほど残っています。

 

 

どうすればいいだろうか?

悩んだ末に、こんな運用をしてみることにしました。

  • iPhoneやデジカメからの画像は今まで通りにDropboxに入れる。
  • Dropboxがあふれるか1ヶ月経過したらboxに移動。
  • 特定のフォルダを指定して、Google+へ自動的にアップロード。ただし画像サイズを縮小する設定を行って容量制限を回避
  • boxは写真だけを保持する。いっぱいになったら外付けHDDへ。
  • スマホなどから写真を見る時はGoogle+のフォトアルバムを見る。
  • boxの写真以外のデータはOneDriveへ移動。
  • 頻繁に使うファイルはローカルとクラウドの同期が速いDropboxを引き続き使用。

 

現在はboxに既に入っている画像(おおよそ半年分の写真)をGoogle+へ縮小の上でアップロードしています。

Googleが公開しているクライアントソフトを使うことで簡単にできそうです。

 

少しずつ状況が落ち着いたら報告していこうとおもいます。