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jakeの日常

イベントEdge dRankに行ってきた話

イベントは久しぶりなjakeです。

先週の金曜日に恵比寿のICHIGEKI CAFEでイベント「Edge dRank」に参加してきました。

 

会場は以下です。

恵比寿駅から少し歩きますが、50人くらいのスタンディングでやるイベントならちょうどいいサイズでした。


一撃プラザ/ Ichigeki PLAZA(フィットネス、道場、セミナー、カフェ)

 

今回は主催者、メールマガジン「Edge Rank」の編集長 奥野さん(@odaiji)からTwitterでお呼ばれされました。

声をかけていただけるのはありがたいことです。

 

編集部と読者であわせて60人くらい会場内にいたのかな?

数人の方と話せました。

話の種とか盛り上げる話し方とか持ってないと、なかなか多くの人と話すことは難しいですね。

 

話してて色々と思ったことをメモってたんですが、2つほど重要と思ったことを記録しておきます。

 

顔と名前が一致するのが重要

名刺をくれた方は多かったんですが、3ヶ月後に再開したら顔と名前が一致するかなあ?って不安になりました。
Twitterでフォローしても、覚えてられるかなあって。

 

だからこそ、アイコンって大事なんですね。
Twitterアイコンを名刺に入れてるので、Twitterで同じアイコンを何度も見ることになります。名刺と見比べた時、この人か!というのがわかりやすい。
大事なことです。

 

別解が、「一発で覚えるようなインパクトが有ること」かなと。
ド派手な髪だとか、いつでも真っ赤なシャツを着るとか、名刺交換したら顔を並べて自撮りしてるとか、イベントに出たら頻繁にオーガナイザー役になってるとか。
Maker系のイベントだと目立ちませんが、LEDを使った名前がスクロールする名札って作ってた方がいました。ああいうのをしてるだけでも目立つかもしれませんね。
iPhoneを首から下げてるくらいじゃ当然すぎて目立ちませんが、LEDは常用するもんじゃないから目立ちますし。

 

自分の当たり前と他人の当たり前は違う

忘れてたことを思い出させてくれました、という感じでした。
夏頃に血液検査でNGのでた中性脂肪を減らすために1日12000歩を歩いたんです。
で、今回のイベントで話したら驚かれた。

 

「え、簡単なのに?」と思っちゃいましたが、違うんですね。
自分だと簡単でもそうじゃない人はいる。
やり方を知らない人だっている。

 

そういう情報を記事にするのって意味あるのかなあ?とか思ってましたが、
どこかに需要はあるんだと知りました。

 

 

やっぱり他人と話をする機会って、貴重だし収穫も多いですね。
またチャンスがあったら出てみようと思います。