通勤時間の読書にKindleを
Kindleいいですよ!
通勤でバスを利用する方に、特にオススメです。
ポイントは三つ。
- 画面にバックライトがあること
- 内容に関係なく外見が一定なこと
- その場で次の本が買えること
まずバックライト。
バスの車内は読書には暗いため、紙の本を読むには厳しいものがあります。
Kindleは画面そのものが光るので、暗くても大丈夫なのです。
バックライトの明るさは、消灯から液晶パネル並に明るく調整できます。
その場にあった明るさにすれば読みやすいですよ。
次に外見の一定さ。
何を読んでいるのか、外見ではわかりません。
漫画も、専門書も、洋書も、読みたい内容だけに集中できます。
※さすがに洋書でシャーロックホームズを買ったのは失敗かと思いましたが。大ボリュームすぎて。
また収納にも便利です。
カバーをつけても1cmくらいなので、ハードカバーより楽にカバンに入ります。
最後に、その場での購入。
読み終わったら、新しいのを買うまでデッドウェイトなんてことがありません。
容量のでかい漫画はKindleの3G版だとダウンロードできません。
品揃えの問題があるので、すぐに買え!とはいいません。
でも、オススメですよ。